立ち読みコーナー
目次
256ページ
第1章 奸計の共犯者        7
第2章 肉体に巣くう悪魔      52
第3章 白一色の初体験       78
第4章 ご機嫌ななめの少女     130
第5章 運命の夜          166
第6章 世にも美しい痴女      206
終 章                251
 これが、女。
 生きている女。
 しかもこの陰裂は想像以上に好色だ。
 クリ豆をはじくように、右へ左へ舐めるたび、恥溝がさかんにひくついて、白濁した蜜を射精のように飛びちらせる。
 真由子はそんな自分を嫌い、顔を覆って恥じらってみせる。
 だが熟女の肉体は持ち主の意志を軽やかに裏切り、晴紀が責めれば責めるほど、さらに過敏に反応する。
(――っ。そうだ、葵ちゃん……あっ)
 真由子に見られていないのをいいことに、熟女を責めながら、ちらっとクローゼットのほうを見た。