立ち読みコーナー
目次
256ページ
第1章 性癖  7
第2章 願望  62
第3章 不貞  116
第4章 覚醒  182
 妻の表情は美貌が冴えて、明らかに興奮しているそれだった。
「もう我慢できないよ。ほら、そこにつかまって」
 蓮見は妻を後ろ向きにした。
「いや、こんなの」
 沙耶香はそういいながらもされるままになった。
 蓮見は妻のブラウスを腰の上にめくり上げると、
「さ、尻を突き出して」
 といって腰を引き寄せた。
 沙耶香は流し台につかまって、
「そんなッ、いやッ」
 と、尻を振った。だが尻は突き出したままだ。
 そのむっちりとした白い尻に、蓮見はサディスティックな欲情をかきたてられて、怒張を手にすると、それで妻の尻の割れ目をまさぐった。
「いやッ、だめッ......」
 沙耶香が息せききっていって、尻を振りたてる。