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第1章 少女の身体でひとりエッチ 7
第2章 処女卒業と女王様の才能 51
第3章 従順なターゲット 97
第4章 発情した小悪魔 154
第5章 学園のドミナント 210
田村の野太いペニスを目の当たりにして、菜々美はごくりと唾を呑んだ。間近でペニスを眺めるなど生まれて始めてのことだ。
(これを、今から菜々美がしごくの……)
ペニスからわずかに漂うアンモニア臭や、ピクピクとした動きを感じるだけで、スカートの奥で秘唇がうごめき、クリトリスが痛いほど尖った。
「ああ、な、菜々美、早く……」
「うん……握ってあげるからね」
「ああッ」
ついに菜々美の手が、生まれて初めて男根を握った。汗とカウパーで湿った亀頭を、柔らかな手のひらがきゅっと包んだ。