立ち読みコーナー
目次
256ページ
第1章 女性上司の誘惑           7
第2章 訓練生のマル秘レッスン       50
第3章 トップ声優の闇           92
第4章 せつない複数プレイ         112
第5章 濡れるふたり            168
エピローグ                 246
(ダメっ。おっぱい、揉まないで!)
 不快以外のなにものでもなかった。こんな男に触られるなど、悪夢としか言いようがない。
「細い身体のくせに、こんなに大きなもの身につけて。今までの男もさぞ喜んでいただろうな」
 まるで自分を尻軽だとでも言わんばかりだ。
 恐怖とともに、どうしようもない怒りがこみあげた。
「ふざけないでっ。私の身体は、まだ誰も……っ」
 口走った瞬間、しまったと思った。
 矢野の両目が鋭くなる。そのぎらつきに、息をのんだ。
「ほう。まさか処女だとは……これは大当たりだな」