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プロローグ 7
第1章 親友のママの搾りたて母乳 13
第2章 魅惑のミルクパイズリ 55
第3章 家庭教師のご褒美コスプレ 109
第4章 息子と電話中に種付けなんて 175
第5章 ママのまろやかな身体を味わって 213
エピローグ 247
「す、すごいですっ、ああっ、こんな、こんなにこすられたら気持ちよすぎて……」
訴えると紗菜がうっとり見つめてきた。
「ウフンッ。ハアハア言っちゃって……ああん、可愛いわ……」
紗菜のぷるんとした唇から、悩ましい吐息が漏れた。
大きな目も、妖しげに潤みきっていた。
「ウフッ、もっと気持ちいいことしてあげるわね」
えっ、と思う間に紗菜は身体をズリズリと下げていき、おっぱいを硬くなった肉棒にくっつけた。
何をするのかと見ていると、紗菜は自らGカップを搾り出して、白いミルクを肉竿にしゅわわっと、かけていく。