立ち読みコーナー
目次
304ページ
第1章 夜行列車の君と出会って        7
第2章 美人上司のオフモード         51 
第3章 文学少女の卑猥な足コキ        105
第4章 熟女の手ほどき            154 
第5章 君を見つけて             209
第6章 彼と彼女のマジックアワー       261
「あっ……あんっ、そ、そこっ……」
 友代の腰がぶるっと震えた。ショーツの奥からは、欲情のアロマが漂ってくる。
 それが肌から放たれるラベンダーの香りと混ざり合い、俊則の
欲望をさらに燃えあがらせた。
(めちゃくちゃにしたい……いや、めちゃくちゃになりたいんだ、僕が)
 欲望の奔流に揉まれ、友代を愛撫しながら、自分が常識や体面から自由になっていくのを感じていた。乳房に顔を押しつけ、音を立てて乳首を吸う。
「やっ、音をそんなに立てたら、ほかの部屋に聞こえちゃうっ」