立ち読みコーナー
目次
288ページ
第1章 彗星観測           7
第2章 メス疼き           51
第3章 倒錯画像           109
第4章 肛門開発           167
第5章 神の悪戯           229
エピローグ              279
 下着の上から、そっと触れるだけでわかった。男の下着にはない、女性用ショーツのクロッチとかいう部分が……ねっとりと、熱い蜜で湿っていた。
 さやかの姿を見て、裕斗としての自分が興奮して……さやかとして身体を反応させている。倒錯的だった。めまいがしそうだ。
「すこし……ほんとに、少しだけ……」
 自分に言い訳するように呟きながら、裕斗はさやかの割れ目に指を這わせた。
「あっ……あぁっ!」
 瞬間、電流が走ったかのような衝撃に身を打たれた。