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プロローグ 7
第1章 清純処女の瑞々しい肢体 10
第2章 名門女子校の処女奴隷 51
第3章 禁断の母娘鬼畜調教 112
第4章 地下室の相姦地獄 164
第5章 妹の濡れた秘唇の奥 204
エピローグ 247
「これからが本番だぞ?」
雨宮は詩穂里の太腿を押さえてのしかかってきた。
出っ張った腹の下から、グロテスクな肉槍が獲物を狙うように息づいている。黒飴を塗りたくったように光沢を帯び、瘤のように膨らんだ先端からは先走り液が糸を引いて垂れ落ちている。
「あ、ああ、あ、あ」
詩穂里は恐怖のあまり抵抗さえできなかった。
「まずは後ろのバージンからもらってやろう」
詩穂里の双臀の狭間に巨大な熱いものが押し当てられた。
「ひぃやぁ!」
玩弄されて緩くなったアヌスに硬い亀頭が触れてきた。