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第1章 義母の下着の芳醇な匂い 7
第2章 実姉との禁断の子宮痙攣交接 45
第3章 姉をつけ狙う処女OL 98
第4章 ご褒美のレズ絶頂と処女喪失 148
第5章 肉欲連鎖の相姦ハーレム 211
生唾を飲み、期待に満ちた目を向けてきた修也に頷き返し、真帆は小さく腰を前後させつつ、膣口へと導いていく。チュッ、チュッと音を立てながら、張りつめた亀頭が淫裂をなぞってくる。
そのたびに真帆の背筋にはさざ波が駆けあがった。
「うはッ、お、おねえ、ちゃん……」
「我慢よ、本当にもう少しだから」
(あんッ、私、本当に弟のを迎え入れようとしてるんだわ。でも、いまさら止められない。早く焦れている膣中を満たしてやらない
と、本当におかしくなっちゃう)
近親相姦のタブーよりも、いまは極限まで高まった淫欲を満たすことが先決だ。そんな思いに引きずられるように、真帆は修也に励ましの言葉かけつつ、背徳のペニスを誘導していった。