- 目次
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第1章 美女たちと同居!? 7
第2章 童貞喪失への道 46
第3章 クールビューティーの処女 98
第4章 授業中の羞恥プレイ 144
第5章 衝撃のアナル絶頂 181
第6章 禁断のハーレム3P 212
エピローグ 257
「ああぁっ、美月先生! ううっ……す……すごい……」
ぺニスが大きすぎて口の中を完全に塞がれてしまう。苦しいが、それがまた快感だ。口腔粘膜でねっとりと締めつけながら、美月は徐々にしゃぶる勢いを激しくしていった。
すると、もう限界まで大きくなっているのだろうと思っていた肉棒が、美月の口の中ビクンビクンと脈動しながらますます力を
漲らせていく。
その逞しいものをしゃぶりながら、美月の身体は激しく反応していく。下着の奥はすでにヌルヌルになっていて、子宮がもどかしげにうずいている。
(ああ、欲しい……この逞しいオ×ンチンをオマ×コに……)