立ち読みコーナー
目次
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第1部 妄想少年の背徳の欲望        7
第2部 熟女奴隷の秘密の快楽        162
 広美は亀頭を口の中に入れたり出したりしながら、柔らかな舌と唇を絡めて太く膨れた肉塊を巧みに刺激した。亀頭の表面を這い回る舌や唇の動きはいかにもいやらしげで、たちまち怜児を興奮の坩堝に巻き込んだ。
「あうっ、こんな快楽は初めてだ」
 怜児は声をうわずらせて感想を言ったが、同時に広美が思いのほか淫乱なことに驚きを禁じえなかった。
(きっと、だれか男がいるんだ)
 怜児は彼女のフェラチオを味わいながら嫉妬混じりに想像した。
 しかし、怜児は広美の背後に男の存在を感じると、嫉妬とともに残酷な欲情をかき立てられた。