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第1章 三人のお姉さま 7
第2章 ピンチヒッター 54
第3章 パラダイスビーチ 100
第4章 プールサイドのご奉仕 142
第5章 星空の下で初体験 184
第6章 南の島の楽園 223
(すげぇ、まなみさんのオマ×コ、トロトロに濡れている)
まなみの肉裂から溢れた液体は糸を引き、膝の半ばで止まった水着のパンツの裏地へと滴っていた。
「はぁ~、おち×ちん、びくんびくんいっているね。もう限界?」
「は、はい。もう出そうです」
「ちょっと待って」
不意にまなみは、自分の股間を弄っていた大地の手をどけると、大地のいきり立つ逸物を股の間に挟んだ。
熱い蜜が肉棒の上からまぶされた。
まなみはうっとりするような声で言った。
「おち×ちんで、わたしのクリトリスを擦るような感じでお願い」