- 目次
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第一章 衝撃の童貞喪失 7
第二章 熟女の濃厚フェラ 61
第三章 背徳の摩擦音 102
第四章 人妻との乱交絶頂 153
第五章 温泉旅行の愉悦 218
智樹は本能的に両手をたわわな膨らみに這わせると、成熟と若
さの同居した魅惑の果実を愛おしげに揉みあげた。
「あぁ、気持ちいい。お義姉さんの大きなオッパイ、弾力がある
のに、こんなに柔らかい。これだけで、出ちゃいそう」
「私のこの身体、智樹くんの好きにしていいのよ。もっと気持ち
よくなっていいの」
「おぉ、お義姉さん!」
艶然と微笑む菜奈に性感を揺さぶられた智樹は、下から腰を突
きあげていった。
蜜壺内のペニスが小さく揺すられると、たちまちズヂュッ、グ
ヂュッと潰れた蜜音が起こり、脳天に鋭い喜悦が突き抜ける。