- 目次
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第1章 恥辱の監禁部屋 7
第2章 美少女オブジェ化計画 53
第3章 肉芽を襲う電極棒 84
第4章 浣腸地獄の陶酔感 127
第5章 衆人環視のエロ下着ショー 171
第6章 開脚椅子での二穴責め 216
「えっ、い、いやっ……」
玲は内腿を手で押し分けられて、クロッチの部分を穴が開くほ
ど見つめられている。
鮫島は狭いそのクロッチを指で圧迫し、上下になぞりはじめた。
「やーん、触らないでぇ! やだぁぁーっ!」
薄い布に縦長の溝ができて、それに沿って指を盛んに曲げ伸ば
しして爪で掻くようにこすっていく。
玲にはやがて快感が芽生えたが、それを認めたくなかった。
だが、鮫島は玲の抵抗を嗤い、さらに力強く摩擦した。
少女の過敏な突起が探り当てられた。そこに玩弄が集中する。
「あっ、あぁあああああーん!」