- 目次
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第1章 恥辱のオナニー盗撮 7
第2章 ローター絶頂ナマ放送 39
第3章 新人女子アナのフェラ実況 64
第4章 卑劣な痴漢の超絶指戯 121
第5章 二人を穿つ双頭バイブ 191
エピローグ 247
ズズズ……と音を鳴らしてクリトリスを吸い、前歯で甘噛みさ
れた瞬間、尿道をあたたかい液体が少し流れ出てしまった。
「本当にもうダメなの。もうやめて。お願いよ」
沙織は悲しげにかぶりを振りながら、必死に懇願した。
甲田がクリトリスをしゃぶるのを中断して言った。
「そんなに恥ずかしいなら、お漏らしさせてやる」
そして甲田は再びクリトリスをしゃぶり、指で膣腔を掻き回し
はじめた。
もう……もうイキそうだ。イッたらその瞬間、きっとお漏らし
してしまう。こんな格好で、こんな場所で、こんな男の前で……。
「ああ、ダメ。も……ダメ……。はああ……で、出ちゃうぅう!」