- 目次
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第1章 義姉妹との甘い生活 7
第2章 幼なじみの下着の匂い 62
第3章 処女肉の締めつけと温もり 104
第4章 可愛い妹のGスポット絶頂 137
第5章 羞恥にひくつく姉の窄まり 165
第6章 潮吹きに濡れた膣粘膜 188
第7章 三人同時オルガズムの悦楽 212
エピローグ 247
悠介は恍惚となりながら腰を前後動させた。
油断をすると、たちまち射精しそうになる。
「ああっ……キミのオマ×コがチ×チンに纏わりついてくる」
「んんぅ、んんぅ……」
やはり処女の膣の締まりは強烈だった。ペニスに甘い痺れが漂
ったかと思うと、堰を切るように一気に弾けた。
「ああっ、ああああああっ! 出るっ! 出るっ!」
これでもかとペニスを膣口に叩きつけ千香を強く抱きしめた。
膣の最奥に突き込んだ亀頭からドクドクと濃厚な精液を発射した。
「ああっ……んんっ……ああ……」
ついに千香も狂おしい喘ぎ声を発していた。