立ち読みコーナー
目次
256ページ
第一章 無邪気な好奇心 7
第二章 眠っている小悪魔 63
第三章 雨に濡れた少女 145
第四章 禁断の楽園 189
「すごい。こんなに、硬い……」
 かすれるような愛理の声。本当に驚いているようだ。ペニスを
覆うには小さすぎる手。
「それだけかい、感想は?」
 昂ぶる射精感を懸命に堪えながら、健一は何気ないふりをする。
「思ってたよりも、ずっと長くて太いの。それに、とっても熱い」
 大きさを測ろうとしてか、愛理はあいまいに手を上下させた。
「どんな大きさだと思ってたのかな?」
 子供ゆえの好奇心からか、初めて触れる隆起した男根に、純粋
に圧倒されているようだ。
(だめだ、もう少し強く速くされたら、ほんとに出てしまう……)