立ち読みコーナー
目次
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 プロローグ
第一章 猥褻社員寮
第二章 盗まれたパンティ
第三章 人妻のオナニー・シーン
第四章 童貞社員の口内射精
第五章 恥ずかしい肉襞撮影
 エピローグ
「あ……やめて、やめてください」
「こうするのが、お互いに、いいんじゃないのか」
 決めつけながら、渋谷は再度朋実の乳房に手を伸ばしてくる。
 今度は両方の乳房をむにゅりと強く正面からつかまれ、白いカットソーの布地ごと大きく肉が盛り上がる。
「あッ……、困ります……ッ」
 柔らかく形を自在に変えていく肉丘を見やりながら、朋実は呻(うめ)いた。
 セクハラにしても、あまりに度が過ぎている。
 職場の上司である渋谷にこんな破廉恥なことをされて、頭から血の気がすっと引いていき、朋実は軽い眩暈(めまい)を覚えた。
 だが、渋谷の手のひらは、さらに強く、痛いほどに朋実の柔らかな盛り上がりを握ってくる。
「実は私もちょっとね、ごぶさたしているんだよ。ほら、妻が入院しちゃっただろ」
 もにゅ、もにゅ、とバストを握りながら、渋谷が囁きかけてきた。先程まで眼光鋭かった瞳が、今はにやにやと目尻が下がってきている。彼の豹変ぶりに戸惑いながらも朋実はかぶりを振った。
「だ、だからって……ダメです……こんなこと」

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