立ち読みコーナー
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逞しい昂りに冷静でいられなくなった母は……

「こっちを向いて。手をはずしなさい」
 健一がゆっくりと振り向きました。膝をついてしゃがむ私の目の前で、下っ腹にくっつきそうなオチ○チ
ンがビンビンと脈打っていました。
「はぁっ、こ、こんなに、血管が浮いて……」
 私は頬ずりするほど顔を近づけ、指でそっと包み込んでしまったんです。
「あんなに、ちっちゃかった健一が……」
 大切なものを愛でるように、両手の指でオチ○チンの幹を支えるように持って、前後左右から観察しながら、亀頭、カリ首、袋の裏まで撫で回しました。
「もう、こんなに……一人前になって」