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第一章 エッチなおもちゃ 7
第二章 早熟なおねだり 87
第三章 美少女の秘密基地 154
第四章 禁断のハーレム 190
「お兄ちゃん、せっくす、して……」
とろけるような笑みに、わずかな緊張がこもっている。修輔は
膝立ちになり、少女の脚を開かせた。奈緒は目を薄く閉じた。
「……痛かったり、無理そうだったら、すぐにやめるから」
奈緒はだらりと力を抜いているように見えて、肩をすくめ肘も
強く閉じていた。ウェストはゆっくりと上下しているのに貧乳は
さほど動いていない。無意識に腹式呼吸をしているのだろう。
ペニスの根元を持ち、照準を定めた。切っ先は幼い無毛の縦線
に向いている。ゆるい開脚姿勢で、陰唇は数センチ開いていた。
内奥から透明なシロップが静かに湧き出ている。
「はうっ……おっ、お兄ちゃん……!」