立ち読みコーナー
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豊満な三十路妻の情事を知った盗聴マニア
「そろそろ、ほしくなってきただろ?」
 彼女は答えませんでした。というより、うなずいただけかもしれません。
「よし、じゃあケツを突き出して」
 気品とエロスに満ちた彼女とは対照的に、男は非常に下卑たものの言い方をします。それが逆にギャップとなって、よけいにソソるのです。
 気づけば、私のペニスは信じられないほど反り返って、亀頭の先端からはダラダラと先走りが滴っておりました。
「あっはぁぁああんッ!」
 彼女がこれまでよりもいちだんと大きな喘ぎをあげました。
 男は最初から容赦なく激しくバックで突いているようでした。その証拠に「パンパン」というバック特有の音が響いていたのです。