立ち読みコーナー
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ノーブラノーパンの私に届けられたイヤらしいメールに……
『仕事中にそんなに勃起させて、恥ずかしくないのか?』
 唇を噛みしめてイヤイヤと小さく首を振っていると、またメールが来ました。
『じゃあ、そこで乳首をさわるんだ』
 やっぱりどこからか見ているのかもしれません。でも私はさすがにそれには従う勇気がなくて、ジッとしていると、催促するように着信バイブが響きました。
『三秒以内にやらないと、ノーブラノーパンで仕事してるのをバラすぞ』
 やめて! さわるから。私は心の中でそう叫んで、机に身を預けるようにして左肘をつき胸を隠して、左の乳首を右手の親指と人差し指で挟んだんです。干しぶどうほどの乳首は、すでにコリッと硬くなっていました。